浜松市中区にある鴨江寺。

通称の、

【鴨江観音】

と言った方が馴染み深いかもしれませんね。

私はこの境内にあり、遠州七福神の一つである
弁天様をまつる

弁天堂が好きでして、良く参拝させて頂いて
おります。

先日参拝させて頂いた際の事です。

勿論、聖観音菩薩様をまつる本堂へも参拝させて
頂きました。

この日、何故か本堂の裏手が気になったので周らせて
頂く事にしました。

その裏手の角に、それほど大きくはないお堂らしき
建物がありました。

こちらのお堂には、

【神農廟】

と書かれた額が掲げられていました。

その横には、ある新聞記事を模した説明書きが
掲げられておりました。

この神農廟、鴨江観音の公式HPの境内案内には記載されて
おりませんので、別の法人、団体が管理されているの
かもしれません。

 

【神農炎帝(しんのうえんてい)】

古代中国の伝承に登場する三皇五帝の一人とされ、
人々に医療と農耕の術を教えたといわれています。

その事から、医薬と農業を司る神とされています。

日本の神様の中に、

【少彦名命(すくなひこなのみこと)】

という神様がおり、大阪の

【少彦名神社】

は通称

【神農さん】

と呼ばれており、神農炎帝と少彦名命が一緒に
まつられており、医療関係者はもとより、
病気平癒・健康祈願の為に多くの方が参拝されて
います。

 

少彦名命は神話の中で、出雲大社にまつられる

【大国主命(おおくにぬしのみこと)】

と協力し国を造ったとされています。

 

私は少し前からブログにも書いているのですが、
新たな龍の動きと共に、新たな大国主の発動を
感じており、実際にそのようなご縁が現れて
います。

昨日、自民党総裁選挙が終わり,この先数年間、
国を方向付けるリーダーが決まりました。

来年は、天皇陛下の退位という大きな節目を
迎えます。

これから益々新たな国作りが加速していくわけ
です。

神仏の世界においても、そのために様々な動きが
あらわれているようです。

世に出るという言葉は好きではないのですが、
勿論人・場所も含め、これまであまり知られて
いなかった神社・仏閣・神様も次第に表されて
来るでしょう。

この大国主命の動きを感じた際、近いうちに
どこかで、その協力者である少彦名命にご縁を
頂けると感じていた所、前記の鴨江観音内の
神農廟に繋げて頂いたのです。

奇しくも鴨江観音では、19日より26日まで、

秋のお彼岸|彼岸会(浜松市鴨江)お鴨江詣り

が行われています。

ご自身や身内の方に、ご病気を抱えておられる方
は勿論の事、多くの方にこちらの神農様とご縁を
結んで頂ければと思います。

そして、神農さん、小彦名命は医薬の神という事
ならば治療の神とも言える訳ですから、この国の
治療にもお力添えを頂かねばなりません。

参拝の際、

【どのような国にしたい、あるいはなって欲しいか】

ご自身の事と共に、そんな事も想い伝えながら参拝
して下さればと思います。